新编日语第三册:第二課 郵便局

网络资源 Freekaoyan.com/2008-04-14

本文

  手紙やはがきを書くときは、宛名の位置に注意しましょう。表書きには、必ず郵便番号をつけなくてはなりません。封筒やはがきの上部にある口は、郵便番号を書き入れるところです。それがない場合にも表書きの上部に書き込みます。切手は、普通左上の隅に貼ります。郵便局で売っている普通のはがきは六十二円です。
  手紙の場合は、裏に差出し人の住所、氏名を書くのが普通です。郵便番号が書いてあれば、都道府県名は書かなくてもかまいません。
  速達は、郵便物を速く届けたい時に使います。料金は、一般料金に速達料金が加算されます。表書きの最上部に赤い線を引いて出します。書留は、事故があったりして宛先に届かなかったときに損害賠償をしてもらえるので、大事な物を送るときに使うとよいでしょう。
  現金は、普通の手紙の中に入れて送ることができないので、現金書留で送ります。現金書留はそのための特別の封筒があるので、それを買って使います。書留を出したときは、必ず受取りをもらって保管しておきましょう。 
  郵便局では、お金を送ることもできます。これを「郵便振替」といいます。同様に、水道、電気、ガスなどの公共料金も郵便局で支払うことができます。
  東京、大阪、横浜などの都市のポストは口が二つあり、「東京都―他府県」、又は「市内―其の他の地域」のように分かれています。外国へ出す手紙は「他府県」又は「其の他の地域」のほうに入れます。

会話

(切手とはがきを買う)
李 :すみません。七十円の切手五枚と四十五円のはがき十枚ください。
局員:四十五円のはがきは今売り切れなんですが。
李 :じゃ、五十円のをください。 
局員:五十円のを十枚ですね。
李 :はい。
局員:はい。(切手とはがきを出す)八百五十円になります。
李 :はい。(お金を出す)
局員:ありがとうございました。
(航空便を中国へ出す)
李 :すみません。これ、航空便でお願いします。
局員:はい。(手紙を受け取って、重さを量る。)百四十円です。
李 :はい。(百四十円出す。局員、切手と手紙を李さんに渡す。李さん、切手を手紙に貼る。)
李 :切手を貼りましたが、この手紙、どうすればいいですか。
局員:外のポストに入れてください。「他府県」のほうです。
李 :はい、どうも。
(中国に小包を送る)
李 :すみません。小包を中国に送りたいんですが、いくらかかりますか。
局員:ええと、一キロまで八百円、それから一キロごとに八十円ずつ増えます。
李 :あ、そうですか。何日ぐらいかかりますか。
局員:九日ぐらいです。
李 :どうもありがとう。
(公共料金の振込み)
李 :(電気料金、電話料金などの振込み用紙を差し出して)すみません。これ、お願いします。 
局員:はい。(計算をする)合計で四千五百七十円になります。
李 :(五千円札を出して)はい。
局員:五千円お預かりします。四百三十円のお返しです。
李 :(おつりと領収証を受け取る。)はい。どうも。


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