外贸指导:業務マニュアル 市場調査(4)
网络资源 Freekaoyan.com/2008-05-07
【調査データの見方】
1.データの分析
質問の選択肢ごとの単純な集計は、GT(Grand Total)と呼ばれる。集計にあたっては、男女別、年代別、職業別などの属性間クロス、質問同士をかけあわせる質問間クロスによってデータを分析していく。
2.特徴
集計計画の際には何別に特徴をみたいのかを考え、"何"の部分を表側にたてる(男女別の違いを見たい、年代別の特徴を見たい等)。このデータは通常は横%で表示される。
3.データの読み方
集計表のデータを読んでいく場合、それぞれの属性について横の%構成比の大小を比べることで特徴を見る(ex.男性で最も割合が高いのは(4)の選択肢である等)。次いで、選択肢の1つ1つについて、縦の%で属性間の特徴を見ていく(ex.各年代の%を縦に比べてみると30代の%が最も高い等)。この両方の見方から1つ1つの設問を読み込み、知りたい内容を把握していく。
4.母数
1つの属性の母数は最低でも100人以上である(男女別、年代別のデータを読む場合でも、男性と女性それぞれの母数が100人以上、20代~50代までいずれの年代も100人以上ということ)。分析の段階で加工されたデータは一人歩きすることが多い。報告書の段階では「60人中の25%」とわかっていても、オープンになった後はこの60人が割愛され25%という数字だけがクローズアップされる。この場合、母数が100人以上であれば、25%という数字だけが取り上げられても100人中の25人ということで代表性を保つことができる。
【調査費用と報告書作成】
1.調査の外注費用
(1)定量調査
条件/首都圏で1000名の訪問留置調査を行った場合
(調査票の設計から集計分析まで含めて)500万円~700万円
(2)グループインタビュー
条件/首都圏で30代の主婦4グループ(各6人)に対して行った場合(調査企画から分析まで含めて)
1グループ40~70万円/4グループ合計で150~280万円程度
