外贸指导:業務マニュアル 市場調査(3)
网络资源 Freekaoyan.com/2008-05-07
2.調査対象者に対する依頼状作成のポイント
定量・定性調査を問わず、調査対象者に対して依頼状を作成する際には、以下の点を明確にする必要がある。
(1)調査の趣旨、目的
(2)調査主体がどんな機関であるか
(3)どうして調査対象者が選ばれたのか
(4)調査票が回収された後、それがどのように扱われるか
(5)調査対象者にとって不利益がないこと
(6)締切の日時、集合日時、訪問日時(目立つように大きく)
(7)不明点の問い合わせ先
3.調査票作成のチェックポイント
(1)1つの質問で2つ以上の質問項目を入れない
ex.あなたは、ブランデーの味や香りはよいと思いますか
(味は良いが香りは嫌いという人は答えられない)
(2)1つの選択肢の中に2つ以上の意味を入れない
ex.お中元にもらって嬉しいものを1つだけ選んで○を
1.海苔や缶詰 2.石鹸セット・・・
(3)質問文そのものに評価基準を含ませない
ex.あなたは夕食を店屋物で済ませてしまうことがありますか。
(済ませてしまうという表現は手抜きという評価を含む)
(4)回答が単数回答なのか、複数回答なのかを明記する
(これがないといくつでも回答していいのか、1つだけなのか不明)
(5)複数回答の場合は「その他」を設ける
(「その他」という選択肢を設けておかないと、無回答か回答もれか該当項目なしなのかがわからない)
(6)金額の範囲については境界に注意する
ex.1ヶ月の食費(外食費を除く)はいくらですか?
1.10,000円以下 2.10,000~20,000・・・
(ちょうど10,000円の人はどちらに○をつけていいのか不明)
(7)事実をとらえる質問は先に聞き、意見を聞く質問は後にまわす
(この逆だと、先に答えた意見にしばられて事実が曲げられやすい)
(8)1つの質問の中で、選択肢は10個~15個以内が望ましい
(回答の選択肢はできるだけ少なく)
(9)必ずレテストを行う
(社内の人間や家族などに回答者となってもらい、答えにくい箇所、ワーティングのミス、質問量等をチェックする)
(10)この調査から得たい情報は明確となっているか。また、作成した調査票からその情報を得ることができるかを確認する
(11)調査項目を思いつくままに何もかも盛り込んではいないか
(12)回答の選択肢番号は正しいか?
(選択肢番号にダブリがあると正しい集計が不能となる)
(13)文字は小さすぎないか
(特に高齢者も対象に含まれている場合)
(14)必要なフェイスシート(基本属性)項目に欠け落ちはないか
