2006年国际商务师业务外语指导之ユーモア誤用例(2)

网络资源 Freekaoyan.com/2008-05-09

(6)親展(しんてん)

 「あなたあてで来た手紙を、なんで開けてちょうだいって持ってくるの」「ここに親展とあるの。これ、おやが開けるということでしょう」

(解説)「親展」は、封書の上書(うわが)きにしたため、名あて人自身が開封して読んでほしいという意味で使う語である。(「親」は「みずから、自分でじかに」、「展」は「ひらく」の意)。「親」の付く熟語には、「親権者・両親、親族・近親」など「おや、みうち」の意のほかに、「親善・親睦(しんぼく)・親交・親友」など「したしむ、したしい」の意を表すものも多い。

 

(7)足袋(たび)

 「若い女店員に、たびを見せてくださいと言ったら、『ございません』と言うの。でも、あの棚(たな)にちゃんと書いてあるではありませんかと言ったら、『あら、あしぶくろのことですか』ですって」

(解説)確かに「手袋」の読みは「てぶくろ」だが、「足袋」は「たび」としか読まない。「足袋」が、今の若い女性には縁遠い存在になってしまったということであろう。(この語は、常用漢字表の付表に掲げられている熟字訓(じゅくじくん)の中にある。古代に鹿(しか)などの革(かわ)でつくった沓(くつ)<靴>を「単皮(たび)」と言ったことからいう。)

 

(8)天地無用(てんちむよう)

 「天地無用の張り紙があるのに、なんでそんなに乱暴(らんぼう)に扱うの」「あれ、これ、ひっくり返してもかまわないということではないの」

(解説)荷物の箱に張られることのある「天地無用」の紙の「無用」は、「心配(気遣い)無用」「問答無用」など、「必要ないこと。いらないこと」の意ではない。「落書き(立ち入り)無用」「小便無用」などと使われる「無用」で、「してはいけないこと。禁止」の意を表す。「天地無用」は、「中に壊(こわ)れやすい物が入っているから、この荷物を逆(さか)さにするな」という注意書きである。

 なお、「天地」は「上と下」を指し、古くは、「上下をひっくり返す」ことを「天地する」とも言った。

 

(9)半時(はんとき) 

 「田舎(いなか)のバス停で、いつ来るとも知れぬバスを不安な気持ちで待っていたら、通りかかったおばあさんが『半時もすればまた来るだよ』と言ってくれたので、てっきり三十分もすれば/れると思っていたら、なんと一時間あまりも待たされてまいったよ」

(解説)昔の時刻は、一日二十四時間を、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の十二に分け、それぞれを「一時(いっとき)」とした。つまり、一時は今の二時間であり、「半時」と言うと今の一時間に相当した。そして、今の三十分は「小半時(こはんとき)」と呼んだ。また、昔は、夏でも冬でも、日の出・日の入りを基にまず昼と夜とに二分し、それから昼を六等分、夜を六等分した。したがって、同じ一時でも、夏は、昼の一時は長く、夜の一時は短かった。(夏至<げし>のころの昼の一時は、今の二時間三、四十分に当たった。)

 なお、「一時」には、他に、「ちょっとの間。ある一時期。同時、いちどきに」などの意味もある。例、「一時の辛抱(しんぼう)だ」「一時はやった歌」「問題が一時に解決した」。

 

(10)篠突(しのつ)く雨(あめ) 

 「この間ラジオを聞いていたら、『火のつく雨』という言葉が使われていたので、びっくりしたよ。雨の中では、とうてい火などつきそうにもないのに、なんでこんな言い方が生じたのだろう」 

(解説)「シのつく雨」を「ヒのつく雨」と聞き間違えたもの。「シの」は「篠(=篠竹)」のことで、「(篠竹を束ねて突き落としたように)激しく降る雨」を「篠突く雨」という。「火のつく」は、「赤ん坊が火のついたように泣き出した」「火のついたような騒ぎになる」などと使われる語。江戸っ子ならずとも、「シ」と「ヒ」の発音を混同する人は多いようである。


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