文法:
1、~をはじめとして、…
若者をはじめとして、お年寄りや子供たちも楽しめる映画です。
遊園地をはじめとして、動物園、映画館など、どこも人でいっぱいだ。
2、…までもない
田中君が試験に合格したかどうかは、聞くまでもない。
図書館で本を借りられるのだから、本屋で買うまでも無い。
3、とうてい…ない
とうてい時間に間に合わない。(怎么也…)
(めったに…ない) めったに彼と会わない。(很少…)
(まさか….ない) まさか彼女は来ないだろう。(不会不…)
(決して…ない) 他人には決して教えない。(决不…)
(全然…ない) この問題は全然わからない。(一点也不…)
(一向に…ない) 一向に涼しくならない。(总也不…)
(必ずしも…ない) 必ずしも悪いわけではない。(不一定…)
4、…からには、…
試合に出るからには、勝って下さい。
子供であるからには、親の世話をするのはあたりまえだ。
5、…ないでもない
誰にも話さないなら、教えてあげないでもない。
面白い計画ならば、協力しないでもない。
言葉の使用の仕方:
1、~だらけ:パンがかびだらけに鳴っていた。
2、首をかしげる:どうして彼が会社を辞めたのか、みんな首をかしげた。
3、目にする:正月の間は、着物を着た人の姿を目にすることが多い。
4、おやっ:おやっ、あれはいったい何だろう。
5、…だからこそ:この物語は、子供だからこそ理解できるのです。
6、興味をそそられる:子供たちは、この玩具にたいへん興味をそそられるようだ。
7、話題をさらう:今、日本では、オリンピックが人々の話題をさらっています。
8、名前が売れる:この地方は、りんごの産地として名前が売れている。
9、ちなみに:明日の/動会は9時からです。ちなみに明日の天気は晴れのようです。
10、「独裁者」って言う、チャップリンの映画:(卓别林1940年发表的以德国的希特勒为模特儿的作品)
11、パロティー:(文艺用语。指模仿已有的作品的特征,以幽默的讽刺达到吸取教训的目的而改写的作品)
12、いいにつけ悪いにつけ:いいにつけ悪いにつけ、彼の行動はいつも目立つ。
13、~のは確かだ:彼はまだ来ない。でも、彼が1時間前に家を出たのは確かだ。
14、体について言葉によって組み合わせる慣用句:
(目にする) これまで目にしたことのない美しい景色に、誰もが感動した。
(目が無い) 姉は、甘い食べ物には目が無い。
(目もくれない)あの子は、小説には目もくれないで、漫画ばかり読んでいる。
(首をかしげる)先生がいくら説明しても、生徒たちは首をかしげていた。
(首を長くする)母は、孫の誕生を首を長くして待っている。
(耳を貸す) 彼は、私の話に耳を貸そうとしない。
(耳にする) 近くにスーパー.マーケットができると言う話を耳にした。
(耳が痛い) 僕は、学校の成績のことを言われると耳が痛い。
(口がうまい) あの人は口がうまいから気をつけよう。
(口がすべる) ないしょの話なのに、思わず口がすべってしまった。
