私は、定期的に発表者を決めて会を聞くことには賛成ですが、毎月一回でなく……
和后面的「が」相呼应,表示让步。
支度してはおくが、彼来るかな。
准备倒是准备好了,可是他会不会来啊?
読んではいるが、あまりわからない。
看倒是在看,可是不太懂。
七、…ではなく、…だ(会話)
あらかじめ感想を詳しく話すのではなく、読んだ本の紹介をするだけでもいいと思う。
表示不是……而是……。
文法をよく知っているかどうかは問題ではなく、それより話せることが大切だ。
问题不在于懂不懂文法,会说才是主要的。
この部屋が狭いのではなく、物がありすぎるから、部屋が狭く見えるわけだ。
这个房间并不小,因为东西太多了,所以房间显得小了。
八、~げ(応用文)
ふたりは一年ぶりの再会を喜び合い、親しげに肩を並べて近くの喫茶店へ足を向けた。
接在形容词词干后构成形容动词,表示某种神情、样子、情形、感觉等。
彼女はとても仲の良い友に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。
自从她失去了要好的朋友之后,总是显得神情很悲伤。
子供たちは木陰の下で楽しげに遊んでいる。
孩子们在树阴下愉快的玩着。
九、…ことと存じます(応用文)
先生はちょうど試験期で毎日お忙しいことと存じます。
「…ことと思います」の尊敬語。
いい大学にご入学なさって、ご両親もお喜びになられたことと存じます。
您考上了好的大学,想必您的父母很高兴。
来週の火曜日に学部では研究会がございますが、鈴木先生もご出席なさることと存じます。
下周二系里有研讨会,想必铃木老师您也出席。
十、なんにもならない(会話)
みんなが本を読んでいなければ、なんにもならない。
表示无济于事。
今になってそんなことをしてもなんにもならない。
事至如今,即使那样做也无济于事。
こうなった以上、泣いても何にもならない。
变成这样,即使哭也没有用了。
