そんなに考えが足りないのではないと思う。
表示不怎么……,不那么……
そのころ、日本語を勉強している人はそんなに多くはなかった。
那个时候,学日语的人并不怎么多。
おなかはそんなにすいていないが、のどがずいぶん渇いている。
肚子并不怎么饿,嗓子倒是很干。
七、ものだ(応用文)
そんなかわいそうなことをするものではないよ。
作为形式体言,表示理应如此。「ものではない」含有说理、劝说的语气。
年を取ると目が悪くなるものだ。
上了年纪眼睛自然就不好了。
楽しい思い出はなかなか忘れないものだ。
快乐的回忆是难以忘记的。
八、~もの(応用文)
何かまうものか、僕たちが掴まえたのだもの。
用于妇女、儿童口语。表示理由辩解。
それぐらいのことは知っています。でも、新聞で見ましたもの。
那些事我知道。我在报纸上看到的呀。
「遅いねえ。」「でも、バスが来なかったのだもの。」
“来晚了呀。”“可是,车子不来阿。”
九、二度と…ない(応用文)
もう二度とつかまるなよ。
表示再也不……。
二度とあなたの顔なんか見たくないわ。
再也不想看到你。
広島と長崎の悲劇を二度と繰り返してはいけない。
再也不能重演广岛和长崎的悲剧了。
十、「な」表示禁止(応用文)
もう二度とつかまるなよ。
「…な」相当于「…してはいけない」。口语中使用「なよ」,语气相对较弱,相当于「…しないほうがいい」。
私が見てもよいと言うまで、決して見るな。
我说可以看之前,绝对不要看。
一度失敗しても、がっかりするなよ。
即使失败了一次,也不能灰心啊。
