文法:
1、…かと思うと、(たちまち)…
工事が始まったかと思うと、たちまち大きな建物が完成した。
空が暗くなったかと思うと、雨が降り出した。
2、…お陰で、…
あなたが教えてくれたお陰で、間違いに気が付きました。
あなたが一緒にいてくれたお陰で、安心していられた。
3、…ことと存じます
まだまだ寒い日が続くことと存じます。
夏休みは楽しかったことと存じます。
4、せっかく…のだから/んだから、…
みんなが集まったのだから、雨でも試合をやりましょう。
家まで来てくれたのだから、晩御飯を一緒に食べてください。
言葉の使用の仕方:
1、拝啓、敬具(请参照《日文书信常识》)
2、先日:先日はどうもありがとうございました。
3、一層:午後になって、風が一層強くなった。
4、予想以上:富士山の頂上の寒さは予想以上でした。
(富士山の頂上は、予想以上の寒さでした。)
(富士山の頂上は、予想以上に寒かったです)
5、うだるような暑さ:東京は、毎日うだるような暑さです。
6、~のなか、…:風と雨の中、鈴木さんは友達を助けるために山に登りました。
7、大文字焼き:(每年8月16日在京都举办的节日活动。在半山腰把劈好的松木堆放成大字形状,晚8点一起点火,从京都街上看像是巨大的霓红灯,很神秘,是佛教盂兰盆了的送火活动)
8、お礼の印に:お礼の印にお茶をお送りしました。
9、お体をお大切に:どうぞお体にお気をつけてください。
10、なにしろ…だから…:何しろ盆地だから、京都の夏は暑くてたまらない。
11、ちょっぴり:この料理、ちょっぴり辛いね。
12、+的の言葉:科学的だ、人間的だ、日本的だ、効果的だ、個性的だ、技術的だ、個人的だ、合理的だ、積極的だ、消極的だ、具代的だ、普遍的だ、主観的だ、客観的だ、抽象的だ、比較的
