文法:
1、どんなに…だろう
外国語が話せるようになったら、どんなに楽しいだろう。
洋子さんが会いに来てくれたら、どんなに嬉しいだろう。
2、…なければ…ない
設計図を見なければ、作れない。
中国料理で無ければ、食べない。
3、…ことから…
ガラスが割れていることから、泥棒が入ったと分かった。
ハンカチが落ちていることから、彼女が来たことがわかった。
4、…ばかりでなく…
弟が病気になったばかりでなく、父も入院した。
試験に合格したばかりでなく、絵のコンクールにも入賞した。
ご馳走になったばかりでなく、お土産ももらった。
5、…にしては…
歌手にしては、歌が下手だ。
大学生にしては、余り勉強しない。
言葉の使用の仕方:
1、~ような~:
①名詞+の+ような:雨のような;雨ではないような;雨だったような;雨ではなかったような
②形容動詞+な+ような:簡単なような;簡単ではないような;簡単だったよう菜;簡単ではなかったような
③形容詞+ような:大きいような;大きくないような;大きかったような;大きくなかったような
④動詞+ような:行くような;行かないような;行ったような;行かなかったような
2、ごく:最近では、社会進入がごくあたりまえになっている。
3、あくまでも:海はあくまでも青かった。 これはあくまでも冗談ですから、本気にしないでください。
4、なんとか:何とか母の病気を治したい。
5、花を開く/実を結ぶ:いい方向に発展して、いい結果になったら==>花を開く、実を結ぶ
いい方向に発展したけど、悪い結果になったら==>花を開いたが、実は結ばなかった。
6、いまや:このコンピュータは、いまや時代遅れです。
7、もはや:彼は、会社にはって五年で、もはや課長です。
8、…といいですね:息子さんが大学に合格するといいですね。
9、その代わり(に):このレストランの料理は美味しい。その代わり、値段が高い。
10、ローマ字の読み方:(参考になるようなものは梅子さんの「英语26个字母的日语读法」)
