文法:
1、…と同時に…
テニスを練習すると同時に、スキーも練習する。
仕事に失敗すると同時に、家も失った。
2、…といっても言い過ぎではない
友人によって人生が変わると言っても言い過ぎではない。
田中さんのお陰で就職できたと言っても言い過ぎではない。
3、…ていただけないでしょうか
りんごを買ってきていただけないでしょうか。
病院の電話番号を教えていただけないでしょうか。
4、…のは、…ということだ
私が主張したいのは、十分に話し合う必要があると言うことだ。
私は知りたいのは、誰がこの窓ガラスを割ったかと言うことだ。
5、…べきだ
もう一度考えるべきだ。
両親を大切にすべきだ。
言葉の使用の仕方:
1、とれわけ:京都はたくさんのお寺があるが、取り分け清水寺が有名だ。
2、それ以来:山田さんは、3年前アメリカへ行った。それ以来、山田さんとは一度も会ったいない。
3、 ~にわたって…:関東地方全体にわたって、強い地震があった。
4、なお:会議は10時に始まります。なお、必ず資料を持ちください。
5、である:科学技術の基礎である算数を、子供にしっかり教えよう。
6、まさに:山はまさに紅葉の盛りだ。
7、甲のほかに乙まで:田中さんは、財布のほかに手帳まで盗まれた。
8、+書くの言葉:
①書き表す:漢字と仮名で書き表す。(用汉字和假名写出。)
②書き写す:先生のメモを書き写す。(抄写老师的笔记)
③書き出す:好きな言葉をノートに書き出す。(把喜爱的话语抄大笔记上)
④書き直す:間違いを書き直した。(改写错处)
⑤書き留める:メモに書きとめた。(记在务忘录上)
⑥書き加える:自分の意見を書き加えた。(添写自己的意见)
⑦書き終える:手紙を書き終えた。(写完了信)
⑧書き込む:ノートに鉛筆で書き込んだ。(用铅笔填写在笔记本上)
