日语一级考试:一级词汇测验(一)(5)
网络资源 Freekaoyan.com/2008-04-14
問題五次の文___の部分に入れるのに最も適当なものを、1、2、3、4から一つ選びなさい。
(1)彼は_____から、多少困難な状況にあってもやっていける。
1いやらしい 2このましい 3たくましい 4なれなれしい
(2)優勝戦は、意外に______勝負が決まった。
1あっけなく 2そっけなく 3はかなく 4ものたりなく
(3)この都市は、周辺から人が集まりすぎて_______状態だ。
1過密 2窮屈 3不潔 4不服
(4)病気が悪化し、________ものも食べられなくなった。
1まして 2せめて 3やけに 4ろくに
(5)聞き手の_____がないと、スピーチをしていて話しづらい。
1応答 2返答 3対応 4反応
(6)駅前の再開工事は、順調にいけば来年の10月に完了する_____-だ。
1見合い 2見込み 3見積もり 4見晴らし
(7)仕事はできるだけ早めに始めるように_____いる。
1いどんで 2とりくんで 3こころがけて 4はかどって
(8)田中さんは目上の人にはていねいだが、下の人にはとても____なる。
1おろかに 2おろそかに 3ぞんざいに 4つきなみに
(9)『近代』という____-を、わかりやすく正確に説明するのは難しい。
1意識 2概念 3文脈 4様相
(10)山田さんは頼りにならないと思っていたが、今度の活躍を見てその考えを____。
1おさめた 2あらためた 3うちきった 4おいだした
(11)このアンケートに協力するかしないかは自由で、_____はしないということにしたい。
1圧迫 2強制 3催促 4一致
(12)病院は日曜日と祝日は休みだが、_____の場合は疹てもらえる。
1異常 2緊急 3多忙 4不意
(13)このいすは_____はいいが、すわり心地が悪い。
1モデル 2ジャンル 3デザイン 4デッサン
(14)選挙の投票は権利でもあるが義務でもある。かんたんに____してはいけない。
1棄権 2欠席 3廃棄 4放置
(15)アルバイトの条件は、会社と_____して決めることになっている。
1会見 2交渉 3対話 4譲歩
問題六次の(1)から(10)の言葉の意味が、それぞれのはじめの文ともっとも近い意味で使われている文を、1、2、3、4から一つ選びなさい。
(例)とおすその作家は、生涯独身をとおした。
1障子をとおして、やわらかい光が入ってくる。
2夫人が私たちを奥の部屋にとおしてくれた。
3がんばって書いたのに、先生は卒業論文をとおしてくれなっかた。
4わが社としては、従来の方針をとおすつもりだ。
はじめに示された文の中の『とおす』は、独身を『つづける』という意味です。1、2、3の『とおす』は、それぞれ『通過する』、『案内する』、『合格させる』という意味ですが、4の『とおす』は、従来の方針を『つづける』という意味ですから、正解は4です。
(1)あな実行に移す直前になって、計画に重大なあながみつかった。
1子供のころ、地面にあなを掘って宝物を隠すのが好きだった。
2母は家計のあなをどうやってうめるか、苦労している。
3今度の対戦相手の守りには、どこといってあながない。
4ズボンのポケットに知らない間にあながあいていた。
(2)とち旅行に行く先々で、そのとちの風俗に触れるのが楽しみだ。
1『あわてる』ということを、とちのことばでは違う言い方をする。
2とちの値段が安くなったと言うが、そうかんたんには買えない。
3祖父は先祖代々のとちをいくらか売って、父の学費を出したそうだ。
4ここのとちは、米作りには向かない。
(3)いろ仕事と家事のほかに親の看病が一月も続けば、疲労のいろは隠せない。
1こちらがしっかり守って得点を許さないので、相手チームにあせりのいろが出てきた。
2日に焼けていろが/くなった。
3開会式では、地元の小学生が歌を歌っていろをそえた。
4にじのいろがいくつあるか、国によって数え方がちがう。
(4)しだい相手の言い方しだいで、こちらの態度も変わってくる。
1医者は、検査結果が分かりしだい連絡すると言ってくれた。
2まことにはずかしいししだいだが、電車で居眠りをして、終点まで行ってしまった。
3あした何をするかはそのときの気分しだいだ。まだ決めていない。
4晴れていた空がしだいにくもってきた。
(5)うまい楽にもうかるうまい話はないものか。
1祖父の病気見舞いにスープを作って行ったら、『うまい、うまい』と飲んでくれた。
2うまいことに、有力者がわれわれの計画に賛成して援助してくれることになった。
3林さんは本当に料理がうまい。
4この段階はうまく設計してあって、とても上り下りしやすい。
(6)くるしい両親、くるしい中からできるだけのことをしてくれた。
1会社は不況の中でくるしい経営を続けている。
2友達が悲しんでいるとき何もできないのもくるしいものだ。
3これだけの根拠でそれほど強い主張をするのは、くるしいのではないか。
4せきがくるしくて眠れなっかた。
(7)つとめる市では、『人と自然の調和した町』をテーマに、環境の整備につとめている。
1金田さんは大学を出てからしばらく会社につとめていたが、今は家で酒屋をやっている。
2国際会議で議長をつとめることになった。
3このごろは女性でもつとめたことがない人はめずらしい。
4健康のために、からだを動かすようにつとめている。
(8)きる先方は自分の言いたいことを言って、いきなり電話をきった。
1うっかりしてナイフで指をきってしまった。
2参加者の中でまず口をきったのは、いちばん年上らしい男性だった。
3この文は、ここできったほうがいいが、それとも次に続けたほうがいいか迷っている。
4中田さんは医者に言われて減量を始めた。100キロ以上あった体重が90キロをきったそうだ。
(9)よぶ結婚式はよばれないと行けないが、葬式はよばれなくても行くものだ。
1駅で電車を待っていると、大きな声で『伊藤さん、伊藤さん』と私をよぶ人がいる。
2自転車で転んで頭を打ったとき、近くにいた人が救急車をよんでくれた。
3この野菜は関東ではカボチャ、関西ではナンキンとよばれている。
4めずらしいものがあったら、人をよんでみんなでたべるといっそうおいしい。
(10)はねる不良品は検査ではねられる。
1雨が降っていたので、服に泥がはねてしまった。
2音楽学校を受験して、筆記試験はとおったが、ピアノの試験ではねられた。
3公園では、小さな子供が一日中とんだりはねたりして遊んでいる。
4横断歩道ではないところで道を渡ろうとして、車にはねられる事故が多い。
