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そこで、はじめての晩の、ぼくは、およそ繁の廖んでいるところから、認マイルもはなれた桧町で蓄りました。y巻したあげく、いかだに/って、寄剴のまん嶄をただよっている繁より、もっともっとひとりぽっちでした。すると、どうでしょう、おどろいたことに、匚があけると、へんな、弌さな蕗がするので、ぼくは朕をさましました。蕗は、こういっていました。
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璽劵張犬僚}をかいて。
ぼくは、びっくりぎょうてんして、とびあがりました。採業も朕をこすりました。あたりを指しました。すると、とてもようすのかわったぼっちゃんが、まじめくさって、ぼくをじろじろているのです。
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これが、ぼくがあとになってかきあげた、匯ばん貧できの、そのぼっちゃんの个颪任后△椶の}は、もちろん、g麗とくらべると、埖とスッポンです。でも、それは、ぼくのせいじゃありません。鎗つのとき、おとなの繁たちに、}かきで附を羨てることを房いきらされたおかげで、ウワバミの坪がわと翌がわの}をかくよりほかは、まるきり}をかくことをしなかったぼくなんですから。
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そこで、ぼくは、おどろいたあまり、朕をまんまるくして、ぼくの念にあらわれたぼっちゃんをながめました。くどいようですが、ぼくは、およそ繁の廖んでいるところから、認マイルもはなれているところにいたのです。だのに、ぼくのぼっちゃんは祇にまよっているようすもないし、つかれきっているようすもないし、おなかがへってたまらないようすもないし、のどがカラカラになっているようすもないし、こわくてたまらないようすもありません。どこからどうても、およそ繁の廖んでいるところから認マイルもはなれている桧町のまん嶄で、とほうにくれている徨どもとは、とてもえないのです。ぼくは、やっと笥がきけるようになると、いいました。
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すると、ぼっちゃんは、とてもだいじなことのように、たいそうゆっくり、くりかえしました。
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ふしぎなことも、あんまりふしぎすぎると、とてもいやとはいえないものです。繁が廖んでいる、どんなところからも、認マイルもはなれていて、それに、いつ棒ぬかもしれないところで、ヒツジの}をかくなんて、とてもばかばかしい櫃發靴泙靴燭、ぼくは、ポケットから、匯旦のと、嵐定Pをとりだしました。が、そのときぼくは、仇尖とs雰と麻方と猟隈だけしか茶しなかったことを房いだしたのです。そこで、そのぼっちゃんに┐垢海掘△爐辰箸靴覆ら}はかけない、といいました。すると、ぼっちゃんは、こう基えました。
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ぼくは、ヒツジの}なんか、てんでかいたことがないので、ぼくにかける、箭の屈つの}の頭圭をかいてみました。ウワバミの翌がわです。すると、ぼっちゃんが、こういうので、ぼくは、あっけにとられてしまいました。
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爾舛う、ちがう,椶、ウワバミのまれてるゾウなんか、いやだよ、ウワバミって、とてもけんのんだろう、それに、ゾウなんて、侭ふさぎで、しようがないじゃないか。ぼくんとこ、ちっぽけだから、ヒツジがほしいんだよ。ね、ヒツジの}をかいて。
そこで、ぼくは、ヒツジの}をかきました。
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ぼっちゃんは、それをじっとていましたが、やがて、こういいました。
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ぼくは、かきなおしました。
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ぼっちゃんは、さも寄朕にてくれるようにやさしく、にっこりしました。
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そこで、ぼくは、またかきなおしました。
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でも、それは、念のとおなじように、やっぱり、ぼっちゃんの櫃砲い蠅泙擦鵝
爾海譟▲茱椒茱椶犬磴覆い。ぼく、L伏きするヒツジがほしいんだよ。
ぼくは、もうがまんしきれなくなってきました。それに、モ`タ`のとりはずしをいそいでいたので、寄ざっぱにこんな}をかきました。
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そして、それをなげだすように、ぼっちゃんにせました。
爾海い弔]笋世茵あんたのほしいヒツジ、その嶄にいるよ。
ぶつきらぼうにそういいましたが、ると、ぼっちゃんのが、ぱっと苧るくなったので、ぼくは、ひどくめんくらいました。
爾Δ鵝△海鵑里、ぼく、ほしくてたまらなかったんだ。このヒツジ、たくさん課をたべる殖
爾匹Δ靴藤殖
爾世辰董△椶んとこ、ほんとにちっぽけなんだもの、、、
爾修鵑偏津筺△い蕕覆い茵だから、ぼく、ほんのちっぽけなヒツジ、かいたんだ。
ぼっちゃんは、}をのぞいてながらいいました。
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こうして、ぼくは、藍徨さまと岑りあいになりました。
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