そんなことを考えているといらいらし、ついたばこに手が行く。
つい(副)
(1)表示本能地或习惯性地做出不该做的事。
友達の家へ行くと、つい飲みすぎてしまう。
我一去朋友家,就会不知不觉地喝过头。
笑ってはいけないと思っていながら、あまりおもしろかったのでつい笑ってしまった。
我知道不该笑,但实在是太有趣了,不由得笑起来了。
(2)表示主观判断时间、距离相隔不远。
つい二、三日前に会ったばかりです。
就在二,三天前见过面。
ついそこまで買い物に出かけました。
去这附近买东西了。
うっかり(副 自サ)
表示由于不留神,不小心而做了某事。
急いでいたので、うっかり本を家に置いて来てしまった。
匆匆忙忙来的,所以不留神把书忘在家里了。
触ってはいけないと言われていたのに、うっかり触ってしまった。
叫我不要碰的,我却不小心碰了。
思わず
一般用于某个具体场合,一次性的瞬间动作。一般表示由于恐惧、兴奋、感动等而不由自主地做了某事。
ボールが飛んできたので、思わず首を引っ込めた。
球飞了过来,我不由自主地缩了头。
あまり恐ろしくて思わず隣に座った李さんの手をしっかり握ぎってしまった。
太恐怖了,不由得紧紧握住了坐在旁边的小李的手。
八、「手に入れる」と「手に入る」(応用文)
三年前に一戸建ての公団住宅があたってやっと手に入れる。
两者都表示到手,获得。「手に入れる」是他动词用法,「手に入る」是自动词用法。
町の古本屋で珍しい本を手に入れた。
在街上的旧书店里买到了一本少见的书。
いろいろ工夫してやっと必要な研究費を手に入れた。
经过多方筹措,好不容易才弄到了必要的研究经费。
前から欲しい欲しいと思っていた本がやっと手に入った。
早就想要的书总算弄到手了。
これは手に入りやすい。
这个好弄。
九、(た)ところで…(ない)(応用文)
そんなにいらいらしたところで早く行けるわけじゃない。
一般用于口语。
(1)表示即使做了前项动作,结果也是无益的。常和「いくら」「たとえ」等呼应使用。 これ以上議論したところで、結論が出ないだろう。
即使再谈下去,也不会得出结论的。
どんなに催促したところで、今日中にできるはずはない。
不管在怎么催,今天也是做不出来的。
(2)表示无论程度还是数量都是微不足道的。
遅れたところで、二、三分だろう。
即使迟到了,也不过是二、三分钟吧。
泥棒に入られたところで、取られるものは布団ぐらいしかない。
就是小偷进了屋了,偷掉的也只是被子之类的东西。
