接头辞“お”与“ご”的用法(2)
网络资源 Freekaoyan.com/2008-04-12
四、 接头辞“ご”的用法
“ご”原则上冠于汉语性质名词,サ变动词词干、形容动词词干和部分副词之上,构成尊敬语、自谦语和郑重语。具有表示尊敬、自谦、郑重、美化语言的作用。
1、“ご”冠于有关对方事物的汉语性质名词之上,表示敬意。相当于汉语的“您的”之意。
例如:ご家族、ご両親、ご意見、ご用、ご健在、ご恩、ご職業等。
☆ ご両親はご健在ですか?
☆ ご恩は忘れません。
☆ 近頃ご息子はどうかね。
2、“ご”冠于表示自己行为的汉语词汇之上表示谦虚。
☆ それではご厄介になりましょう。
☆ ご迷惑でしょうが、これをポストに入れてください。
☆ ご返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
3、“ご”冠于表示自己一方事物上,使普通词语变为美化语。
例如:ご飯、ご膳、ご馳走、ご褒美等。
☆ ご飯の支度をするから、ゆっくりしなさい。
☆ 冬は火が何よりのご馳走です。
☆ いい子だからご褒美を上げよう。
4、“ご”冠于形容动词、副词之上可以构成定语、庄语、谓语的敬语表达形式。
例如:ご親切、ご幸福、ご無事、ご立派、ご丁寧、ごゆっくり、ご一緒、ごもっとも等。
☆ ご親切ありがとうございます。
☆ ご無事でお暮らしですか。
☆ 彼はご丁寧にわざわざ自分で出かけた。
☆ どうぞごゆっくり召し上がってください。
☆ ご意見はごもっともです。
5、“ご”冠于サ变动词之上,构成尊敬语动词形式。
例如:“ご~になる”、“ご~です”、“ご~くださる”、“ご~する”、“ご~もうしあげる”、“ご~いただく”、“ご~いたす”等。
6、“ご”冠于女性名字前,表示尊敬,亲爱之意。
